IKISAKI情報局

【授業評価の意義❶】授業評価の抵抗感への対峙~護るべきもののプライオリティ~

こんにちは!IKISAKI情報局です。

今回より、株式会社エデュ・フィールド 代表 光延栄治氏にご協力いただき、
「授業評価の意義」について三回シリーズにてお送りします。

生徒による授業評価アンケートは、なかなか導入に踏み切れないという声も多く聞きます。そのような現場の抵抗感は重々理解しつつも、授業評価を行うことの意義について改めて光延氏に語って頂きました。

試行錯誤しながら授業評価に取り組んでいらっしゃる学校にとっても、これから導入を検討される学校にとっても、参考になるところがある記事かと思います。

第一回目の今回は、「授業評価の抵抗感への対峙~護るべきもののプライオリティ~」についてです。


授業評価の抵抗感への対峙~護るべきもののプライオリティ~

前回、学校評価について書かせて頂きましたが、今回は「授業評価」についてです。

ただ、授業品質を評価することには教員様のほとんどが強い抵抗感を示されます。
「自分たちの授業の頑張りを一面的に評価されたくない」
「生徒アンケートなどただの人気投票に過ぎない」
などという声が大きいですが、
確かに一部では「先生の授業を受けていてやる気が出る」など結果に対する改善の手掛かりが薄く、設問設計自体に問題あるのも事実で、
徒に教員のモチベーションを下げているだけのケースも散見されます。
それだけに授業評価の中身にも分析にも、そして表現にも「蓋然性(=そうであることの確からしさ)」が厳密に求められています

私自身、アンケート分析はもとより、実地で診て行う「授業診断」をはじめて、15年以上が過ぎようとしていますが、
評価点・評価コメントの中身と同様に、その表現の仕方:先生方の矜持を損ねることなく、講評の場を形成することにこそ、力を尽くしております。


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