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【授業評価の意義❷】なぜ、今「嫌われてでも」授業診断が必要か~行う上での目的を明確に~

こんにちは!IKISAKI情報局です。

前回より、株式会社エデュ・フィールド 代表 光延栄治氏にご協力いただき3回に分けて更新してまいります「授業評価の意義」シリーズ。

第二回目の今回は、「なぜ、今「嫌われてでも」授業診断が必要か~行う上での目的を明確に~」についてです。


なぜ、今「嫌われてでも」授業診断が必要か~行う上での目的を明確に~

前回の記事はこちら

しかし、ICT教育やAL、そして観点別評価など新たな教育手法が取り沙汰されていく中、
チョーク&トークを中心とした旧態依然とした授業手法だけでは、学びの品質を保全出来なくなりつつあります
そして、メディアの多様化の中で、保護者・生徒も目が肥えてきており、「この授業が自分の未来に何をもたらすか」ということについては、もはや小学生でも認識できる時代となりました。
「授業はこうあるべきだ」という一方的でストイックな論理が通用しなくなっていることは生徒・保護者、さらには先生方自身も重々判っておられるのではないでしょうか。

その上で、「絶対的な授業評価」など存在し得ないというのも紛れもない真実で、学校文化はもとより、校種/学年/生徒の学力層など様々な要素を踏まえ、学校評価の設計と同様に「どのような改善を求めたいのか」という目的を設問作りの際に立てておかねばいけません。

例えば、
・若手にはレディネスを中心とした項目
・ベテランにはICTなど新たな教育技術
といった重点項目を設け、教員様それぞれの未来を支援することを目的として行うべきであり、単なる席次付けに陥らないように留意すべきと思われます。


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